
顎の痛みは、とても辛いものです。美味しいものも食べられませんし、楽しくお話もできません。顎関節症は、特に日本の女性に多く見られます。日本の女性は、神様が繊細に作られた芸術作品なのかもしれませんね。
今まで顎関節症は、治療が複雑でなかなか治らないものとされていました。
しかし現在では、科学的にきちんと証明され、コンピューターを駆使した科学的治療で改善されることがわかってきました。
永山センター歯科では、世界最高水準の顎関節症治療として著名な、神奈川歯科大学の佐藤貞夫教授のサポートのもと治療をおこなっています。
顎の痛みでお悩みの方は、ぜひ永山センター歯科までご相談ください。
顎関節症とは
顎関節症の三大症状
- (1)顎関節の痛み (口を開けるとき、ものを咬むとき)
- (2)開口不全(口が開きにくい:正常開口量38mm以上、約3横指)
- (3)顎関節雑音(顎の関節がカクカク、ジャリジャリと音がする)
顎関節症のその他の症状
- 開口運動障害
- 耳痛、耳鳴り、めまい(顎関節や筋肉の異常によっておこることがある)
- 頭痛
原因
- (1)悪い噛み合わせ
- 噛みあわせについては様々論議があり、現在では多くの原因の中の一つと考えられ、偏咀嚼やブラキシズムの原因として関連していると言われています。
- (2)ブラキシズム
- 「くいしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチならす」などのことをブラキシズムといい、筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけダメージを与える。最も大きな原因と言われてます。
- (3)ストレス
- 仕事や家庭、人間関係などのストレス、その他精神的な緊張は、筋肉を緊張させてくいしばりを起したり夜間の歯ぎしりを起したりと、ブラキシズムに影響します。
- (4)偏咀嚼
- 左右どちらか一方でばかり噛む癖を偏咀嚼といい、片側だけに多くの負担をかけることになり、発症の原因になります。
- (5)顎や筋肉に負担をかける癖や習慣
- うつ伏せ寝、頬杖をつく癖、あごの下に電話をはさむ、猫背の姿勢など
治療法
- (1)かみ合わせ治療
- かみ合わせに関する診査を十分に行い、かみ合わせを正す
- (2)スプリント療法
- 歯への負担をへらすスプリント(マウスピースのようなもの
- (3)生活習慣改善指導
- 上記した顎への負担を起こす生活習慣を改善することで自然に治ることを期待する
- (4)薬物療法
- 急性症状がある場合一時的に薬物を処方し症状を軽減する
