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食べものが歯に挟まりやすくなった…放置はNGって本当!?

秋鮭の定食と歯のイラスト こんにちは。
秋の味覚といえば、脂ののった秋鮭は外せません。
塩焼きにして、炊きたてのご飯と一緒にいただくのは格別です。

そんな焼き魚の「食事中に気になること」といえば、骨などが歯の間に挟まること。

「最近食べものが挟まりやすくなったな…」

と感じたら、注意が必要です。

「食べものが挟まる」はトラブルの予兆?!

「歯に食べものが挟まりやすくなった」と感じたら、
それはお口の中に何らかのトラブルが発生したサインかもしれません。

歯に挟まった食べものを取ろうとする男性

以前は気にならなかったのに、最近挟まることが増えてきたという場合は、特に注意が必要です。

「いつものことだから」と軽く考えてしまいがちですが、
こうした小さな変化を見逃さないことが大切です。

挟まりやすいのを放置すると…

そのまま放置してしまうと、食事のたびに新たな食べかすがすき間に入り込み、
歯ぐきに違和感や痛みを与えるようになることも。

さらに、すき間に溜まった汚れが原因でむし歯になりやすくなるほか、
食べかすが腐敗すると口臭が強くなる恐れもあるため注意が必要です。

口臭を気にする男性

原因によって治療内容が違う!

・むし歯

むし歯になると、歯が溶かされ一部が欠けたり、穴が空いたりすることで以前はなかったすき間が生まれます。
そのため、むし歯が原因の場合は悪い部分を削り、そこにつめものやかぶせものを入れてすき間を埋めていきます。

・歯周病

歯周病になると歯を支える骨が溶けてしまい、噛む力に耐えられなくなりすき間が生まれます。
歯科医院で正しい歯の磨き方や歯間ブラシなどの使い方の指導を受けて、
食事のたびに食べかすを丁寧に落としていくことが大切です。

・つめものやかぶせもの

歯科治療後にものが挟まりやすくなった場合は、治療で入れたつめもの・かぶせものが原因の可能性があります。

歯と歯の間にものが挟まりやすくなったとしても、やがてそれに慣れ、放置してしまうことも少なくありません。

しかし、その間にもむし歯や歯周病が静かに進行し、大きなトラブルに発展してしまうことも。
気になる症状があれば、早めに歯科医院を受診して適切な処置を受けましょう。

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