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お子さんの足ぶらぶらはNG! 姿勢が悪いとむし歯になる!?

歯のイラスト

こんにちは。
今月はクリスマスや年越しなど特別な食事をする機会が多くなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな食事を楽しむためには健康な歯が欠かせません。
ところが、食事中の姿勢が悪いと歯並びにも影響し、さらにはむし歯のリスクまで高まってしまうことをご存じでしょうか?

歯並びは姿勢に左右される?

ご飯を食べるときに姿勢が歪んでいると、
「片方の歯ばかりで噛む」など、 悪いくせがついてしまいます。

特に、足が地面に着いていないと噛む力はおよそ15%も下がると言われており、
しっかりと噛めないことであごが成長せず、歯並びが悪くなってしまう可能性も高くなります。

歯並びが悪くなるとむし歯リスクも上がる!?

歯並びが悪くなると問題になるのは見た目だけではありません。
なんと、歯ブラシの毛先が汚れに届きにくくなるので磨き残しが増えてしまうのです。

歯並びが悪くなると磨き残しが増える

磨き残しが多いと、やがてお口の中で細菌がどんどん繁殖し、
むし歯や歯周病といったトラブルを引き起こすリスクが高まってしまいます。

そうならないためにも正しい姿勢で食事をすることが大切です。

足ぶらぶらに「足置き台」で対策を!

正しい姿勢で食事をするには身体に合わせた「高さ」が重要。
まず、お子さんの背筋をピンと伸ばして椅子に座ってもらい、肘と膝の角度が直角になっているかを確認しましょう。

このときに、角度が直角にならなければ椅子の高さを調整するか、
足置き台などを置いて、肘や膝が直角になるよう調整しましょう。

足が着いていない 足が踏台に着いている

お子さんだけでなく、大人の方も姿勢が歪むと、
肩こりや頭痛の原因になったり、顎関節症を引き起こしたりすることがあります。

健康な身体を作るにはよりよい生活習慣が必要不可欠です。
ぜひ、ご家族みんなで姿勢をチェックしてみてください。

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